m3.comの歩き方 — 登録した後、実際に何をすればいいか

m3.comの歩き方 - 登録した後、実際に何をすればいいか 医師専用ポイントサイト

※本記事にはアフィリエイト(紹介)リンクを含みます。

前回の記事「医者は儲かる、、、はずだった。」で6つのサイトを紹介しました。「結局、最初の1つはどれから始めればいいの?」と思った方に向けて、わたしはm3.comを推しています。今回は「で、登録した後は実際に何をすればいいの?」に答えます。わたしが本格的に使い始めて6年、実際にやっている手順をそのまま公開します。

毎日やっていることは、たった3つ

特別なことは何もしていません。1日3分程度で終わる、次の3つだけです。

  1. 「今日のアクション」をクリックする
  2. 未読をゼロにしてボーナスをもらう
  3. その日のweb講演会を確認する
毎日のルーティン:1 今日のアクションをクリック、2 未読をゼロにする、3 その日のweb講演会を確認。ぜんぶ合わせて1日3分ほど
毎日やることは、この3つだけ。

本当にこれだけです。「毎日ログインして、あれこれ探し回らないといけないんでしょ?」と思われがちですが、やることは決まっているので、慣れれば診療の合間の隙間時間で完結します。当直明けのぼんやりした頭でも、この3つならこなせます。

順番に見ていきます。

① 「今日のアクション」をクリックする

ログインしたら、まずこれを探してクリックする。それだけです。迷う要素がないので、ここでつまずくことはないはずです。

ここでひとつだけ意識してほしいことがあります。「今日のアクション」は、毎日連続でクリックし続けるともらえるボーナスが結構大きくなる仕組みになっています。1回1回は地味なワンクリックですが、続けること自体にちゃんと意味がある設計です。「今日は面倒だからいいや」で休んでしまうと、この積み上げが途切れてしまうのはもったいないので、3つの中でもここだけは優先して毎日触るようにしています。

② 未読をゼロにしてボーナスをもらう

届いているメッセージを開いて未読を消すと、ボーナスがもらえる仕組みです。どのみち目を通しておきたい連絡が来ていることも多いので、「ついでにポイントも入る」くらいの感覚でやっています。

③ その日のweb講演会を確認する

ここが3つの中でいちばんボリュームがあります。次の項で詳しく書きます。

web講演会は、こう付き合っている

web講演会は1回あたり30〜60分程度のものが多く、入った瞬間に数十円分のポイントがもらえます。さらに、視聴時間に応じてポイントが積み上がっていくタイプの講演会もあります(すべての講演会がそうとは限りません)。

毎日欠かさず見ているわけではありません。気になるテーマの回だけ選んで、あとは「ながら見」で流していることも多いです。もちろん、しっかり視聴するのも自由です。ここは自分のペースでいいところだと思っています。

「毎日30〜60分も時間を取られるのはきつい」と感じる方もいるかもしれませんが、入室した瞬間にポイントが入る講演会もあるので、興味のあるタイトルだけ覗いて閉じる、という使い方でも十分だと思います。

続けるコツは「選ぶ」こと

正直に言うと、毎日すべての講演会に目を通しているわけではありません。タイトルを見て、専門外すぎるものや今の自分に関係が薄そうなものはスルーしています。全部を追いかけようとすると、それだけで3分では終わらなくなってしまうからです。

「今日は入室ボタンを押すだけ」の日があってもいいと思っています。毎日100点を目指すと続きません。3つのうち2つやれた日でも、ゼロよりは十分マシです。ここは完璧を求めすぎないほうが、結果的に長く続けられる気がしています。ただし①の「今日のアクション」だけは、連続記録のボーナスがあるぶん、できるだけ切らさないようにしています。

それ以外にも、こんな貯め方をしています

毎日の3つ以外にも、わたしが実際にやっている貯め方があります。

  • DIステーション(薬剤情報を確認できるコーナー)— 月2回ほど更新されるタイミングを狙って見に行っています。1回あたり300アクションくらい(=30ポイント=約120円相当)貯まるので、更新日を意識するとまとまった量が一気に貯まります
  • 「今日のToDo」 — 「今日のアクション」とは別物のタスクです。名前が似ているので混同しがちですが、両方こなすとその分お得です
  • 各種アンケート — アンケート自体は常にたくさん用意されていて、そのうちわたしが実際に回答しているのは月に数回くらいです。回答すると数百ポイントまとまってもらえることがあります。ポイントが大きいアンケートほど回答に時間がかかる傾向があるので、隙間時間でサクッと、というよりは腰を据えて答えるようにしています
  • 知り合いの医師の紹介 — 紹介した側・された側の両方にポイントが入る仕組みです。周りに医師の知り合いが多い方には、まとまった貯め方になります

ここまでの、毎日の3つ・web講演会・DIステーション・アンケートをぜんぶ合わせると、わたしは月に5,000〜10,000円分くらいのポイントを貯めています。ただしこれはわたし個人の実績で、タスクの消化率や視聴できる講演会の数、アンケートの当たり具合によっても変わってくるはずなので、あくまで目安として見てもらえればと思います。

ここで単位についても触れておきます。m3.comには「アクション」と「ポイント」の2つの単位があり、10アクション=1ポイント、1ポイントはだいたい4円相当です。この換算で計算すると、DIステーションの300アクションは=30ポイント=約120円という感覚になります。円換算はあくまで目安で、交換先や会員ランクによって変わるので、正確な金額は登録後に公式サイトのマイページで最新の内容を確認してください。

また、会員にはブロンズ・ゴールド・プラチナのランクがあります。条件はそれほど厳しくなく、この記事で紹介した毎日のルーティンを軽く続けているだけでも、誰でもプラチナに届くのは難しくありません。「一部の熱心な人だけが到達できる特別なランク」ではなく、コツコツ続けていれば自然と上がっていくものだと考えてもらって大丈夫です。ランクが上がるとポイント交換の面で有利になります。具体的な優遇の中身は変更される可能性もあるので、最新の内容は公式サイトで確認してください。

貯めたポイントの出口

貯めるだけ貯めて終わり、だと片手落ちです。わたしの場合、m3.comのポイントは次のルートで使っています。

m3ポイントを交換してVポイント、さらに交換してWAON POINT、それをウエル活としてウエルシアでの買い物に使う流れ
m3ポイントは、この道すじで使っています。

ウエル活というのは、ドラッグストア「ウエルシア」でお得に買い物する方法のことです。毎月20日にウエルシアでWAON POINTを使うと、1.5倍分の買い物ができます。やり方は「ウエル活の歩き方」に1本の記事としてまとめました。m3ポイントからの交換ルートと、つまずきやすいところもそちらに書いています。交換レートや条件は時期によって変わるので、実際に交換する前には必ず最新の内容を確認してください。

まとめ

m3.comでの毎日は、「今日のアクション」「未読ゼロ」「web講演会の確認」の3つだけ。1日3分あれば足ります。それ以外にもDIステーションやアンケート、紹介といった貯め方があり、続けているとランクも自然に上がっていきます。わたし自身はこれらすべてを合わせて、月5,000〜10,000円分のポイントを貯め続けています。

登録して終わり、放置して終わり、というのがいちばんもったいないパターンです。せっかく登録するなら、この3つだけでも回してみてほしいです。習慣にしてしまえば、あとは特に意識しなくても回っていきます。

まずはこの3つから。診療の合間に、ログインするところから始めてみてください。

まだ登録がお済みでなければ、こちらから登録できます(紹介リンクです)。登録時にもらえる特典は会員ランクや時期によって変わるので、最新の条件は公式サイトでご確認ください。

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